資料詳細

ランプの精（ジン）３カトマンズのコブラキング利用可

Ｐ．Ｂ．カー／著 -- 集英社 -- 2006.11 -- 933

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	933/ｶ-3/児童Ｈ	116802060	児童	利用可

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タイトル	ランプの精（ジン）
書名ヨミ	ランプ　ノ　ジン
巻次	３
巻書名	カトマンズのコブラキング
巻書名	カトマンズのコブラキング
著者名	Ｐ．Ｂ．カー／著, 小林浩子／訳
著者ヨミ	カー，Ｐ．Ｂ． , コバヤシ，ヒロコ
出版者	集英社
出版年	2006.11
ページ数等	３８７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
原書名	Ｃｈｉｌｄｒｅｎ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｌａｍｐ．∥の翻訳
ISBN	4-08-773450-1
定価	１７００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101381762
NDC8版	933
NDC9版	933
内容紹介	「至急、おまえんちの近くのハドソン川にあるバナーマン島へきてくれ。生死にかかわる問題だからだれにも言わないで…」双子のジン、ジョンとフィリッパのもとに、乱暴者の少年ジン、ディバックから助けを乞うメールが届く。ディバックの隠れ家に赴いた二人は、彼がヘビを操る怪しい男たちに命を狙われていることを知るのだった。一体なぜ？誰が？ディバックが盗み出した絵画に隠された暗号を解読するうちに、彼らはすべての謎の鍵は“カトマンズのコブラキング”にあると考えるのだった。同じ頃、ジョンとフィリッパの親不知を盗みに入ろうとした男達が残した“９匹のコブラ”を手がかりに、双子の叔父、ニムロッドと老ジン、ミスター・ラクシャサスもインドへと向かう。しかし、そこには思わぬ危険が待ち受けているのだった…。ヘビを敬う不気味な教団、邪悪なイブリスの陰謀、“カトマンズのコブラキング”の正体…。幾多の試練を経て成長していく兄妹ジンの、ファンタジックな冒険、完結巻。
著者紹介	【カー】１９５６年エジンバラ生まれ。バーミンガム大学で法律を学ぶが、法律への道は進まず、広告代理店でコピーライターを務める。その後、フィリップ・カーとして８９年にデビュー。英国の作家。
著者紹介	【小林】英米文学翻訳家。

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