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1 件中、 1 件目
敦賀・日本海から琵琶湖へ
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地方史研究協議会/編 -- 雄山閣 -- 2006.10 -- 214.4
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
214.4/ツルカ/一般H
116726806
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
敦賀・日本海から琵琶湖へ
書名ヨミ
ツルガ ニホンカイ カラ ビワコ エ
副書名
「風の通り道」の地方史
著者名
地方史研究協議会
/編
著者ヨミ
チホウシ ケンキュウ キョウギカイ
出版者
雄山閣
出版年
2006.10
ページ数等
283p
大きさ
22cm
内容細目
内容: 「近畿三角帯」の歴史的展開 弥生時代敦賀の地域的特性 / 中野拓郎著
一般注記
会期・会場:2005年10月15日(土)~17日(月) 福井県敦賀市プラザ萬象大ホール
一般件名
敦賀市-歴史
ISBN
4-639-01948-3
定価
6000円
問合わせ番号(書誌番号)
1101374003
NDC8版
214.4
NDC9版
214.4
内容紹介
日本海から琵琶湖を経て京畿にいたる物流の中継地であり、海外交流の拠点であった敦賀の歴史的特性を、「近畿三角帯」をキーワードに検討する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
公開講演(ポーランド~敦賀~日本、友好関係の通り道―ポーランド難民・ユダヤ難民と敦賀;地価修正運動と地主―帝国議会開設前の大阪の運動を中心に)
第1章 「近畿三角帯」の歴史的展開(弥生時代敦賀の地域的特性―舞崎遺跡の評価から;継体天皇と近江・越前―三尾氏に出自をめぐって;北陸線の敷設と金沢市経済の変容;ダイジョコと大将軍―若狭と近江の事例から)
第2章 湊町敦賀の変容と地域社会(災害の記憶―敦賀・出村町の町名由来譚をめぐって;敦賀茶町の成立と茶の流通;座・御用商人から見る十六世紀の敦賀;近世中期湊町須賀における都市秩序の再編;近代後期淳賀問題の取り引き実態について―北前・荷所船との関係を通して)
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