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    吉村英祐
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金融自由化と金融政策・銀行行動 利用可

斉藤美彦／著 -- 日本経済評論社 -- 2006.9 -- 338.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 338.2/ｻｲﾄ/一般Ｈ 116862149 一般 利用可

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タイトル 金融自由化と金融政策・銀行行動
書名ヨミ キンユウ　ジユウカ　ト　キンユウ　セイサク　ギンコウ　コウドウ
著者名 斉藤美彦 ／著  
著者ヨミ サイトウ，ヨシヒコ  
出版者 日本経済評論社  
出版年 2006.9
ページ数等 ２５７ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 文献あり　索引あり
一般件名 金融－日本 , 金融政策－日本－歴史－平成時代  
ISBN 4-8188-1879-8
定価 ３２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101368643
NDC8版 338.21
NDC9版 338.21
内容紹介 金融自由化が進展する過程でわが国の金融政策がどのような変遷を辿ったか、その影響を受けて銀行がどのように行動し、金融システムの大変革へと結びついたかを検討する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　金融政策の理論と実際（内生的貨幣供給説としての「日銀理論」―「量的緩和」論批判に至る系譜；バブル期の金融政策；１９９０年代の金融政策―ゼロ金利政策の採用に至るまで；「量的緩和」後の金融政策）
第２部　金融自由化と銀行行動（金融自由化の進展と都市銀行の対応―バブルの形成まで；バブル崩壊と金融機関）
第３部　信用理論（手形交換所型中央銀行論の可能性―原理論における支払決済システム；銀行業における信用リスクと流動性リスク）

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