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国民投票法＝改憲手続法案の「カラクリ」 利用可

自由法曹団／編 -- 学習の友社 -- 2006.9 -- 323.149

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 323.1/ｺｸﾐ/一般Ｈ 116712641 一般 利用可

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タイトル 国民投票法＝改憲手続法案の「カラクリ」
書名ヨミ コクミン　トウヒョウホウ　カイケン　テツズキホウ　アン　ノ　カラクリ
シリーズ名 学習の友ブックレット
シリーズ巻次 １５
著者名 自由法曹団 ／編  
著者ヨミ ジユウ　ホウソウダン  
出版者 学習の友社  
出版年 2006.9
ページ数等 ７１ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般注記 奥付のタイトル（誤植）：国民投票法＝改憲手続法の「カラクリ」
一般件名 憲法改正 , 国民投票  
ISBN 4-7617-0415-2
定価 ５７１円
問合わせ番号（書誌番号） 1101368593
NDC8版 323.149
NDC9版 323.149
内容紹介 国民投票法について、批判的に検討する書。国民投票法の問題点を明らかにし、９条を中心とする改憲の危険性はもちろんのこと、国民投票法案がいかに悪辣で理不尽なものであるかを、多様な切り口で訴える。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　国民投票法（改憲手続法）案を読み解く―「壊憲」のための「カラクリ」・違憲立法（そもそもの反対から、法案内容の「告発」に踏みこむ；国会法「改正」の狙い―改憲発議原案の審議、作成そして提出；憲法違反―「壊憲」のための国民投票制度；改憲勢力絶対有利の不公正ルール；「ハードル」を越すための多重の「カラクリ」；弾圧で「萎縮効果」を狙う；法案の阻止、廃案を目指して）
第２部　Ｑ＆Ａ　国民投票法（改憲手続法）―「壊憲」のための７つの「カラクリ」（国民投票法制定自体の問題点；教員や公務員の運動規制；改正案の周知徹底；メディアを通じた無料広告；メディアを使った有料広告；過半数の意味；一括投票ＶＳ個別投票）

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