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ハンナ・アーレント 利用可

ジュリア・クリステヴァ／著 -- 作品社 -- 2006.8 -- 289.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 289/ｱﾚﾝ/一般Ｈ 116673231 一般 利用可

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タイトル ハンナ・アーレント
書名ヨミ ハンナ　アーレント
副書名 〈生〉は一つのナラティヴである
著者名 ジュリア・クリステヴァ ／著, 松葉祥一 ／訳, 椎名亮輔 ／訳, 勝賀瀬恵子 ／訳  
著者ヨミ クリステヴァ，ジュリア , マツバ，ショウイチ , シイナ，リョウスケ , ショウガセ，ケイコ  
出版者 作品社  
出版年 2006.8
ページ数等 ３２９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
原書名 Ｌｅ　ｇｅ´ｎｉｅ　ｆｅ´ｍｉｎｉｎ．∥の翻訳
ISBN 4-86182-091-X
定価 ３８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101360496
NDC8版 289.3
NDC9版 289.3
内容紹介 戦争と革命、哲学と政治の十字路に立つアーレントの“生”とは何か。２０世紀をともに生き、思考しつづけた２人の女性思想家の出会いによって生まれた、思想家論／評伝の傑作。
著者紹介 【クリステヴァ】１９４１年ブルガリア生まれ。６５年留学生としてパリに移住。７３年よりパリ第７大学教授。文学理論家、精神分析家、哲学者。邦訳書に「中国の女たち」「ポリローグ」「女の時間」「サムライたち」「斬首の光景」ほか多数。 
著者紹介 【松葉】神戸市看護大学教授。専攻：哲学。 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　人生は一つの物語である（「かくも剥き出しに曝された」伝記；聖アウグスティヌスによる愛；範例の意味―ラーエル・ファルンハーゲン　ほか）
第２章　過剰な人類（ユダヤ人であること；構造の要素のなかで…；現代の反ユダヤ主義とは何か　ほか）
第３章　思考・意志・判断（「誰」と身体；思考する“自己”の対話―「断層」、メランコリー、独裁；内的人間から、生命プロセスの暴力へ　ほか）

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