古今亭志ん朝/著 -- 河出書房新社 -- 2006.8 -- 914.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 914.6/ココン/一般H 116653174 一般 利用可
鳥取県立 書庫 914/ココン/協力 140972724 協力 利用可

資料詳細

タイトル もう一席うかがいます。
書名ヨミ モウ イッセキ ウカガイマス
著者名 古今亭志ん朝 /著  
著者ヨミ ココンテイ,シンチョウ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2006.8
ページ数等 204p
大きさ 20cm
ISBN 4-309-26876-5
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101359277
NDC8版 914.6
NDC9版 914.6
内容紹介 落語の芸談、芝居の思い出。えー、それだけじゃありません、感動のあまり、ボンヤリしちゃった話とか…、ときには、飲んだ勢いで語りたいこともあるんです。
著者紹介 1938年東京生まれ。落語家。57年入門。62年真打昇進し、3代目古今亭志ん朝を襲名。2001年死去。俳優活動でも知られた。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
どうなる“八っつぁん熊さん”(近藤日出造)
「おかみさん」はやれても「奥さま」はどうしてもできないナ(佐藤陽子)
寅さんと“肩を組み”理屈抜きの笑いを盆・正月に…(山田洋次)
桜をほんとうに活けられる華道家が夢なんですの(安達瞳子)
ぼくらの世界は狭い範囲でウロウロする小学校の先生と同じ(手塚治虫)
血がさわいで大変。(太地喜和子)
英語の勉強、ドイツ語の修業(檀ふみ)
貧乏噺家の最後の頼りはカミさんのヘソクリだ(野末陳平)
関西弁はこちらでは聞きたくないですねぇ(山川静夫)
さようなら“ダメだしオヤジ”のり平さん(寺田農)
大襲名! 志ん朝が語る、新・金原亭馬生。(金原亭馬生、司会・大野桂)
ハーシーのチョコレートを初めて食べた時なんか、あんまり旨くて、ボンヤリしちゃったよ(村松友視)