高橋英夫/著 -- 幻戯書房 -- 2006.7 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/タカハ/一般H 116669031 一般 利用可

資料詳細

タイトル 洋燈(らんぷ)の孤影
書名ヨミ ランプ ノ コエイ
副書名 漱石を読む
著者名 高橋英夫 /著  
著者ヨミ タカハシ,ヒデオ  
出版者 幻戯書房  
出版年 2006.7
ページ数等 316p
大きさ 20cm
個人件名 夏目 漱石  
ISBN 4-901998-17-X
定価 2600円
問合わせ番号(書誌番号) 1101356201
NDC8版 910.268
NDC9版 910.268
内容紹介 初期文体の確立と子規との友情。明治人・漱石と二十世紀人・漱石その表現論、人間論、歴史意識のうちに、漱石文学の真実を捉える。漱石論集成。
著者紹介 1930年東京生まれ。文芸評論家。主な著書に「偉大なる暗闇」「ブルーノ・タウト」「西行」「花から花へ」「藝文遊記」「本の引越し」「果樹園の蜜蜂」「時空蒼茫」など。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
漱石の言葉と文体
初期漱石の文体―写生文との関連で
表現言語の成立―『吾輩は猫である』
俗なるものと美なるもの―『草枕』について
夢における思弁と寓意―『夢十夜』について
『三四郎』の構想と方法
洋燈の孤影―照らされた漱石世界
漱石と則天去私
なぜ漱石なのかということ
文明開化の方法論―ふたたび写生文について
蒟蒻のリアリズム―会話と小説言語
ヘルメス的友情―漱石と子規のあいだ
若さと成熟―友情の位相
熱い敬慕のなかで
紅葉と漱石
『ケーベル先生』に思うこと
漱石と「教養」