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江戸和竿職人歴史と技を語る利用可

松本三郎／著 -- 平凡社 -- 2006.7 -- 787.1

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	787.1/ﾏﾂﾓ/一般Ｈ	116635734	一般	利用可

タイトル	江戸和竿職人歴史と技を語る
書名ヨミ	エド　ワザオ　ショクニン　レキシ　ト　ワザ　オ　カタル
副書名	竹、節ありて強し
シリーズ名	平凡社ライブラリー
シリーズ巻次	５８０
著者名	松本三郎／著, かくまつとむ／著
著者ヨミ	マツモト，サブロウ , カクマ，ツトム
出版者	平凡社
出版年	2006.7
ページ数等	２７８ｐ
大きさ	１６ｃｍ
一般注記	『竹、節ありて強し』（小学館２０００年刊）の改編、改題
一般件名	釣竿
ISBN	4-582-76580-7
定価	１３００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101353275
NDC8版	787.1
NDC9版	787.1
内容紹介	和竿作り一筋七十年の職人が、六代にわたる江戸和竿総本家「東作」の秘伝を公開しつつ、和竿という素晴らしい日本の技術と歴史を、そして竹と人の文化の豊かさを、あますところなく語りつくす。後世に遺す、誇るべき職人文化の深奥の記録。
著者紹介	【松本】１９２０年東京生まれ。尋常小学校卒業後、父親に弟子入り。６代目襲名。現在、東京和竿睦会会長。
著者紹介	【かくま】１９６０年茨城県生まれ。文筆家。主な著書に「竿をかついで日本を歩く」、聞き書き集に「木を読む」「鍛冶屋の教え」など。