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男と女、二つの“性”がある理由利用可

奥本大三郎／著 -- 産経新聞出版 -- 2006.5 -- 491.35

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	書庫	491.3/ｵｸﾓ/一般Ｈ	116601736	一般	利用可

タイトル	男と女、二つの“性”がある理由
書名ヨミ	オトコ　ト　オンナ　フタツ　ノ　セイ　ガ　アル　リユウ
著者名	奥本大三郎／著, 長谷川眞理子／著
著者ヨミ	オクモト，ダイサブロウ , ハセガワ，マリコ
出版者	産経新聞出版
出版年	2006.5
ページ数等	２０２ｐ
大きさ	１８ｃｍ
一般件名	性
ISBN	4-594-05150-2
定価	１３００円
問合わせ番号（書誌番号）	1101338017
NDC8版	491.35
NDC9版	491.35
内容紹介	♂と♀、どっちが得か。「虫」に詳しい仏文学者と、気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象を紐解く。
著者紹介	【奥本】大阪府出身。１９６７年東京大学文学部卒。横浜国立大学助教授などを経て、現在、埼玉大学教養学部教授。専門は仏文学、博物学。２００６年自宅敷地にファーブル昆虫館「虫の詩人の館」を開設。ＪＴＢ紀行文学大賞、サントリー学芸賞、産経児童出版文化賞など受賞。
著者紹介	【長谷川】東京都出身。１９７６年東京大学理学部卒。同大学助手、専修大学教授、イェール大学客員凖教授を経て早稲田大学政経学部教授。現在は総合研究大学院大学先導科学研究科教授。専門は行動生態学、進化生物学。日本動物行動学会会長。