河合祥一郎/著 -- 中央公論新社 -- 2006.4 -- 932

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 932/カワイ/一般H 116472261 一般 利用可

資料詳細

タイトル シェイクスピアの男と女
書名ヨミ シェイクスピア ノ オトコ ト オンナ
シリーズ名 中公叢書
著者名 河合祥一郎 /著  
著者ヨミ カワイ,ショウイチロウ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2006.4
ページ数等 287p
大きさ 20cm
一般件名 男性(文学上) , 婦人(文学上)  
ISBN 4-12-003716-9
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1101331393
NDC8版 932
NDC9版 932.5
内容紹介 シェイクスピアの生きたエリザベス朝時代は、それまでの伝統的な男女観が崩れ、男らしさ、女らしさが問い直された時代だった。男物に似せた服装が女性のファッションとして流行する一方で、化粧が一般大衆に広まったのもこの時期である。シェイクスピアも、男装の女性や、ハムレットやロミオのように「男であることの困難」に苦悩する男性を多く描いている。そこには、現代の私たちにも感銘を与える生き方が込められているのだ。作品を丹念に読み直すことによって見えてきた、シェイクスピアの新しい魅力に迫る。
著者紹介 1960年生まれ。東京大学英文科卒。ケンブリッジ大学英文科博士課程および東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教授、放送大学客員助教授。専攻、イギリス演劇・表象文化論。 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 装われる性
第1章 “じゃじゃ馬”は自由な女か?
第2章 愛と名誉と女の操―シェイクスピアと結婚
第3章 マクベス夫人は悪女か?
第4章 「男」を演じる女たち
第5章 男らしさの衰退
第6章 恋せよ乙女