資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

立松和平日本を歩く 第７巻 東京を歩く 利用可

立松和平／著 -- 勉誠出版 -- 2006.4 -- 915.6

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 915.6/ﾀﾃﾏ-7/一般 116451041 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 立松和平日本を歩く
書名ヨミ タテマツ　ワヘイ　ニホン　オ　アルク
巻次 第７巻
巻書名 東京を歩く
巻書名 東京を歩く
著者名 立松和平 ／著, 黒古一夫 ／編  
著者ヨミ タテマツ，ワヘイ , クロコ，カズオ  
出版者 勉誠出版  
出版年 2006.4
ページ数等 ３４３ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 日本－紀行・案内記 , 東京都－紀行・案内記 , 国立公園－日本  
ISBN 4-585-01177-3
定価 ２６００円
問合わせ番号（書誌番号） 1101329872
NDC8版 915.6
NDC9版 915.6
内容紹介 立松和平が見つめ続けた、四季折々の日本の表情。長年にわたり書き継いできた紀行エッセイの集大成。上野駅から渋谷、新宿の雑踏を抜けて、小笠原の海まで。大都会をくまなく歩く東京編をはじめとする、足と心の旅。
著者紹介 【立松】１９４７年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒。在学中に「自転車」で早稲田文学新人賞。宇都宮市役所勤務後、７９年から文筆活動に専念。「遠雷」で野間文芸新人賞、「毒－風聞・田中正造」で毎日出版文化賞、歌舞伎座上演「道元の月」台本で第３１回大谷竹次郎賞受賞。 
著者紹介 【黒古】１９４５年群馬県生まれ。文芸評論家、筑波大学教授。「戦争は文学にどう描かれてきたか」「北村透谷論－天空への渇望」「大江健三郎論－森の思想と生き方の原理」「大城立裕文学アルバム」「灰谷健次郎」「作家はこのようにして生まれ、大きくなった」「立松和平伝説」等。 

ページの先頭へ