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元気な子どもの声が聞こえる町をつくる 利用可

保母武彦／著 -- 自治体研究社 -- 2006.1 -- 318.226

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 318.2/ﾎﾎ/一般Ｈ 116442222 一般 利用可

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タイトル 元気な子どもの声が聞こえる町をつくる
書名ヨミ ゲンキナ　コドモ　ノ　コエ　ガ　キコエル　マチ　オ　ツクル
副書名 矢祭町＝「合併しない町」の地域自立設計
著者名 保母武彦 ／著, 根本良一 ／著  
著者ヨミ ホボ，タケヒコ , ネモト，リョウイチ  
出版者 自治体研究社  
出版年 2006.1
ページ数等 ８３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 矢祭町（福島県）－政治・行政  
ISBN 4-88037-451-2
定価 ９５２円
問合わせ番号（書誌番号） 1101312714
NDC8版 318.226
NDC9版 318.226
内容紹介 全国に先駆けて「市町村合併をしない宣言」を発した福島県矢祭町―。同町は、行政機構と財政運営の改革を行ない、住民サービスの質を落とさない努力を積み重ねてきた。その成果の上に立って町はこのほど、「元気な子どもの声が聞こえる町」をテーマにした総合計画をまとめ、さらに自立の町の将来展望をゆるぎないものにしつつある。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　対談・保母武彦　根本良一　「合併しない宣言」から「総合計画」へ、そして矢祭町のこれから（「合併しない宣言」の意味；「宣言」で職員が変わった；黒塗りの車に乗るつらさ　ほか）
２　『総合計画』は「合併しない町」の将来見通し（根本良一）（「合併しない町」の将来図を持たなければ；『総合計画』を五年とした意味；赤ちゃんの誕生を応援していくことの積極性　ほか）
３　矢祭町の実践から何を学ぶか―切り拓く自治・分権の時代（保母武彦）（「平成の大合併」と小規模自治体；「三位一体の改革」と農村財政；矢祭町の実践は全国の農村に何を語りかけるか　ほか）

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