パトリック・ルモワンヌ/著 -- 紀伊国屋書店 -- 2005.8 -- 490.14

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 490.1/ルモワ/一般H 116184577 一般 利用可

資料詳細

タイトル 偽薬のミステリー
書名ヨミ ギヤクノ ミステリー
著者名 パトリック・ルモワンヌ /著, 小野克彦 /訳, 山田浩之 /訳  
著者ヨミ ルモワンヌ,パトリック , オノ,カツヒコ , ヤマダ,ヒロユキ  
出版者 紀伊国屋書店  
出版年 2005.8
ページ数等 286p
大きさ 20cm
内容細目 文献あり
原書名 Le myste`re du placebo./の翻訳
一般件名 医学的心理学  
ISBN 4-314-00991-8
問合わせ番号(書誌番号) 1101262112
NDC8版 490.14
NDC9版 490.14
内容紹介 メリケン粉や砂糖水でも病気が治ってしまう―「プラセボ(偽薬)効果」とはいったい何か。これまで医療関係者は、痛みや発熱、不安や不眠、高血圧やがんなど、ありとあらゆる病気の症状にプラセボ効果があることを見てきたし、新薬のテストでは必ず偽薬を使うことで、その効能を比較・対照してきた。しかし、プラセボ効果を公然と口にすることは、医学を貶めることにつながりかねないとタブー視され、触れてはいけない「聖域」とされてきたのだ。本書は、フランスの精神科医が、さまざまな調査にもとづき、プラセボ効果がいかに医療全般に広がっているかを明らかにする。また、この現象が、医者と患者の絆と信頼性に強く依存することを見ていき、医者も患者も、プラセボ効果を恐れず、もっと積極的に利用する道がないか探れよ、と訴える。「薬の大量消費」に警告を促す書でもある。