ゲルハルト・リヒター/ほか著 -- 淡交社 -- 2005.8 -- 723.34

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 723.3/リヒタ/一般H 116181771 一般 利用可

資料詳細

タイトル ゲルハルト・リヒター写真論 絵画論
書名ヨミ ゲルハルト リヒター シャシンロン カイガロン
著者名 ゲルハルト・リヒター /ほか著, 清水穣 /訳  
著者ヨミ リヒター,ゲルハルト , シミズ,ミノル  
出版者 淡交社  
出版年 2005.8
ページ数等 279p
大きさ 22cm
版表示 増補版
ISBN 4-473-03255-8
問合わせ番号(書誌番号) 1101257777
NDC8版 723.34
NDC9版 723.34
内容紹介 ゲルハルト・リヒター。1932年旧東ドイツ、ドレスデン生まれ。1961年西ドイツに移住。現代美術にもっとも影響力をもち、世界最高峰と評される現代ドイツを代表する画家。1993年~94年、大規模な個展がドイツ美術センター、パリ市立近代美術館などを国際巡回。その後も、ニューヨーク近代美術館での回顧展(2002年)をはじめ、毎年世界の有名美術館で個展が開かれる。2005年、日本初の回顧展開催(金沢21世紀美術館、川村記念美術館)。リヒターの作風は、写真を描いたフォト・ペインティングから抽象絵画、鏡から色パネルまで多岐にわたるが、その問題意識は一貫して写真性と光をめぐっている。写真性と光は絵画とどのように関わりあうのか、本書はその40年分のドキュメントでもある。