鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
検索条件
一般件名
古代哲学
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
下山事件
利用可
予約かごへ
柴田哲孝/著 -- 祥伝社 -- 2005.7 -- 326.23
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
326.2/シハタ/一般H
116178629
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
下山事件
書名ヨミ
シモヤマ ジケン
副書名
最後の証言
著者名
柴田哲孝
/著
著者ヨミ
シバタ,テツタカ
出版者
祥伝社
出版年
2005.7
ページ数等
452p
大きさ
20cm
内容細目
文献あり
一般件名
下山事件
ISBN
4-396-63252-5
問合わせ番号(書誌番号)
1101252462
NDC8版
326.23
NDC9版
326.23
内容紹介
「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない…」祖父の二三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和二四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総帥へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相。
ページの先頭へ