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精神科医になる
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熊木徹夫/著 -- 中央公論新社 -- 2004.5 -- 493.7
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
493.7/クマキ/一般H
115616685
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
精神科医になる
書名ヨミ
セイシンカイ ニ ナル
副書名
患者を〈わかる〉ということ
シリーズ名
中公新書
シリーズ巻次
1749
著者名
熊木徹夫
/著
著者ヨミ
クマキ,テツオ
出版者
中央公論新社
出版年
2004.5
ページ数等
188p
大きさ
18cm
内容細目
文献あり 索引あり
一般件名
精神医学
ISBN
4-12-101749-8
問合わせ番号(書誌番号)
1101162566
NDC8版
493.7
NDC9版
493.7
内容紹介
精神科医は患者が病気であることを本当に証明できるのか。病気か“甘え”かをどこで見極めるのか。精神科医療において一人の患者にカウンセリングと薬を処方しての治療が同時に行なわれるのはなぜか。本書は精神科に勤務する著者が、臨床の現場で行き当った疑問に一つ一つ立ち止まり、本当の「精神科医」になるために重ねた思索の結晶である。現代の精神科医療が抱える問題を掘り起こし、対人関係の原点を見つめる。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 薬物は何に効くのか―臨床における患者の“構造”
第2章 患者をどのようにして“わかる”か
第3章 患者は“ありのまま”に話すか
第4章 精神科医は何を診るか
第5章 「まず診断ありき」は当たり前か―“普遍的治療”のあり方
補章 症例検討会を検討する
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