桜井準也/〔著〕 -- 慶應義塾大学教養研究センター -- 2004.3 -- 210.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.2/サクラ/一般H 115633367 一般 利用可

資料詳細

タイトル モノが語る日本の近現代生活
書名ヨミ モノ ガ カタル ニホン ノ キンゲンダイ セイカツ
副書名 近現代考古学のすすめ
シリーズ名 慶應義塾大学教養研究センター選書
シリーズ巻次
著者名 桜井準也 /〔著〕  
著者ヨミ サクライ,ジュンヤ  
出版者 慶應義塾大学教養研究センター  
出版年 2004.3
ページ数等 78p
大きさ 19cm
内容細目 文献あり
一般件名 考古学-日本 , 日本-歴史-近代  
ISBN 4-7664-1082-3
問合わせ番号(書誌番号) 1101157202
NDC8版 210.2
NDC9版 210.6
内容紹介 わが国で考古学というと、どのようなものがイメージされるであろうか。一般には縄文時代の貝塚や各地に点在する古墳などの発掘調査の様子が想像される場合が多く、近代や現代という新しい時代の考古学がイメージされることはほとんどないであろう。しかし、遺跡の発掘調査では地表面に近いところから調査が開始されるため、縄文時代や旧石器時代などの古い時代の地層に達する前に新しい時代の遺跡調査を行わなければならない。すると近世や近現代という「新しい時代」の遺跡や遺物をどう扱うかが調査員にとって問題となってくるのである。なかでも文化財行政的にはあまり重要視されていない近現代遺跡は、遺跡調査に従事する調査員にとって対処に苦慮する存在である。そして、この状況をいかに打開してゆくかを我々は考えていかなければならないのである。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 近現代考古学の現状
2 なぜ近現代考古学が必要なのか
3 近現代を考古学するということ
4 発掘された近現代生活(幕末~明治の西洋遺物;漁村の文明開化;地方都市の生活;軍隊の日常生活;高度経済成長期の暮らし)
5 モノ研究としての近現代考古学(生活財研究と近現代考古学;遺物の組成と使用期間)
6 近現代考古学のすすめ