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啓蒙思想-フランス
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1 件中、 1 件目
医療と裁判
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石川寛俊/著 -- 岩波書店 -- 2004.3 -- 498.12
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
498.1/イシカ/一般H
115479540
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
医療と裁判
書名ヨミ
イリョウ ト サイバン
副書名
弁護士として、同伴者として
著者名
石川寛俊
/著
著者ヨミ
イシカワ,ヒロトシ
出版者
岩波書店
出版年
2004.3
ページ数等
223,7p
大きさ
20cm
内容細目
文献あり 索引あり
一般件名
医事紛争
ISBN
4-00-022140-X
問合わせ番号(書誌番号)
1101150640
NDC8版
498.12
NDC9版
498.12
内容紹介
いつ何時、だれにでも起こりうる医療過誤。だがせめて納得を得たいともがく元患者やその遺族に、医療裁判は苛酷な負担を強いる。それでもなお多くの原告が、訴訟を通して訴えようとしていることは何なのか。医療側にとどまらず、裁判官や時には弁護士すらも「素人の専門家批判」と紋切り型に捉えがちな固定イメージを打破し、原告たちの捨て身の思いに迫る。約三〇年間、二〇〇件以上の医療過誤事件を手がけてきた第一人者の弁護士が、満を持して医療訴訟の実態とその本来あるべき姿、さらに専門家としての医療者・裁判官・弁護士の役割を問う。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
実例紹介 ある日突然被害者に(娘を失った母親;子どもを亡くした夫婦)
第1章 なぜ裁判に訴えるのか(医療過誤訴訟の現状;医療被害の特殊性 ほか)
第2章 裁判の実際(提訴に至るまで;審理の流れ ほか)
第3章 勝敗を超えて(医療と裁判をくぐりぬけて;裁判所は機能しているか ほか)
終章 弁護士として、同伴者として(弁護士に向けられる視線;弁護士が果たすべき役割)
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