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ケルト文明とローマ帝国 利用可

フランソワーズ・ベック／著 -- 創元社 -- 2004.3 -- 232.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 232.4/ﾍﾂｸ/一般 140868047 一般 利用可

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タイトル ケルト文明とローマ帝国
書名ヨミ ケルト　ブンメイ　ト　ローマ　テイコク
副書名 ガリア戦記の舞台
シリーズ名 「知の再発見」双書
シリーズ巻次 １１４
著者名 フランソワーズ・ベック ／著, エレーヌ・シュー ／著, 遠藤ゆかり ／訳, 鶴岡真弓 ／監修  
著者ヨミ ベック，フランソワーズ , シュー，エレーヌ , エンドウ，ユカリ , ツルオカ，マユミ  
出版者 創元社  
出版年 2004.3
ページ数等 １８２ｐ
大きさ １８ｃｍ
内容細目 文献あり　年表あり　索引あり
原書名 Ｑｕａｎｄ　ｌｅｓ　Ｇａｕｌｏｉｓ　ｅ´ｔａｉｅｎｔ　ｒｏｍａｉｎｓ．／の翻訳
一般件名 ローマ（古代） , ケルト人  
ISBN 4-422-21174-9
問合わせ番号（書誌番号） 1101145101
NDC8版 232.4
NDC9版 232.4
内容紹介 カエサル率いるローマ軍の前に敗れ去ったガリア（現在のフランス他）は、その後、ローマの支配下に入った。しかし、ガリアは消滅しなかった。ローマはガリアを属州とし、ローマの生活様式をガリアにもたらしたが、ケルト人（ガリア人）のほうも古くからの伝統と新しい文化を融合させて、独創的な文明をつくりあげていったのである。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　ガリアと「ローマの平和」
第２章　ガロ＝ローマの都市
第３章　ガロ＝ローマ社会の農村
第４章　ガロ＝ローマの職人たち
第５章　交通と商業
第６章　日常生活
第７章　神々と死者たち

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