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美術史をつくった女性たち 利用可

神林恒道／編 -- 勁草書房 -- 2003.12 -- 723.05

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 723/ﾋｼﾕ/一般Ｈ 115372694 一般 利用可

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タイトル 美術史をつくった女性たち
書名ヨミ ビジュツシ　オ　ツクッタ　ジョセイタチ
副書名 モダニズムの歩みのなかで
著者名 神林恒道 ／編, 仲間裕子 ／編  
著者ヨミ カンバヤシ，ツネミチ , ナカマ，ユウコ  
出版者 勁草書房  
出版年 2003.12
ページ数等 ２３８，１２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 年表あり
一般件名 絵画－歴史－近代 , 画家  
ISBN 4-326-80051-8
問合わせ番号（書誌番号） 1101131711
NDC8版 723.05
NDC9版 723.05
内容紹介 観られる対象であり続けた女性を、１９世紀末から２０世紀に活躍した女性アーティスト、アート・ディーラー、美学者の仕事―描く、観る、表現する立場―から捉え直す。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　描く女性たち（「描　書く」女―マリー・バシュキルツェフとフェミニズム美術史；“レクイエム”の射程―リルケとパウラ・モーダーゾーン＝ベッカー；マリー・ローランサンの絵画―前衛作家と流行作家の間で）
２　観る女性たち（ガートルード・スタイン―二〇世紀モダニズムの胎動；抽象表現主義前夜―モダン・アートと三人の女性たち；女が涙を流すとき―Ｓ．Ｋ．ランガーの芸術論を巡って）
３　表現する女性たち（ダダイスト、ハンナ・ヘッヒ―“異化された身体”とフォトモンタージュ；草間弥生と「自己消滅」―「もの」と「こと」の狭間で；鏡の国のアートワールド―シンディ・シャーマンの磁場）

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