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ハンディキャップ論
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佐藤幹夫/著 -- 洋泉社 -- 2003.9 -- 369.27
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
369.2/サトウ/一般H
115252069
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
ハンディキャップ論
書名ヨミ
ハンディキャップ ロン
シリーズ名
新書y
シリーズ巻次
095
著者名
佐藤幹夫
/著
著者ヨミ
サトウ,ミキオ
出版者
洋泉社
出版年
2003.9
ページ数等
222p
大きさ
18cm
一般件名
障害者福祉
ISBN
4-89691-755-3
問合わせ番号(書誌番号)
1101108487
NDC8版
369.27
NDC9版
369.27
内容紹介
ほんとうに「障害は個性」なのだろうか?なぜハンディをもつ人の努力に「感動」するのだろうか?「障害」とは人間が持つ多様性のひとつであり、人間の多様性への「ひらかれ」こそいま、私たちの豊かさとしてもっとも求められるべき課題である。福祉や教育の言葉ではなく、ましてやイデオロギーでもなく、「ふつう」の言葉で粘り強く考えるための現場から掴みとった実践的ハンディキャップ論がここに展開される。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 「あたりまえ」ということ
第1章 「ハンディキャップ」をひらくために(つくられた「障害」―「色覚異常」;桜田淳の場合;「支援」から見えるもの)
第2章 「家族」という場所から(「わからなさ」という実存に向けて;「親」であることと教育について;彼らの兄弟姉妹であるということ)
第3章 「教育」という場から(「遠くのもの」と「目の前のこと」;わたしが愛した「つわもの」たち)
第4章 社会のなかのハンディキャップ(社会にとっての「彼ら」の存在;わたしが提案したいこと)
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