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南総里見八犬伝 ４ 利用可

曲亭馬琴／〔著〕 -- 新潮社 -- 2003.8 -- 913.56

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 918/ｼﾝﾁ/一般 115250519 一般 利用可

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タイトル 南総里見八犬伝
書名ヨミ ナンソウ　サトミ　ハッケンデン
巻次 ４
シリーズ名 新潮日本古典集成
シリーズ巻次 別巻
著者名 曲亭馬琴 ／〔著〕, 濱田啓介 ／校訂  
著者ヨミ タキザワ，バキン , ハマダ，ケイスケ  
出版者 新潮社  
出版年 2003.8
ページ数等 ４６１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
ISBN 4-10-620386-3
問合わせ番号（書誌番号） 1101106708
NDC8版 913.56
NDC9版 913.56
内容紹介 道に迷い庚申山に入った現八は、妖怪の左眼を射抜く。それは、犬村角太郎の父一角を殺し、化けた山猫だった。角太郎の妻雛衣は霊玉を誤って飲む。腹は膨らみ、懐妊と告げられた。偽の一角は眼の薬に腹の子を渡せと雛衣に迫る。進退窮まった雛衣は自害するが、その傷口からはなんと霊玉が飛び出し、怪猫の化身を撃ち倒した。一方、村長殺害の濡れ衣を着せられた犬塚信乃は、ヽ大法師と犬山道節の機伝に救われ、村長の養女浜路の、驚くべき素姓が明かされる。

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