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南京戦・切りさかれた受難者の魂 利用可

松岡環／編著 -- 社会評論社 -- 2003.8 -- 210.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.7/ﾏﾂｵ/一般Ｈ 115232079 一般 利用可
鳥取県立 書庫 210/ﾏﾂｵ/協力 140667779 協力 利用可

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タイトル 南京戦・切りさかれた受難者の魂
書名ヨミ ナンキンセン　キリサカレタ　ジュナンシャ　ノ　タマシイ
副書名 被害者１２０人の証言
著者名 松岡環 ／編著  
著者ヨミ マツオカ，タマキ  
出版者 社会評論社  
出版年 2003.8
ページ数等 ４０６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 年表あり
一般件名 日中戦争  
ISBN 4-7845-0548-2
問合わせ番号（書誌番号） 1101103106
NDC8版 210.7
NDC9版 210.74
内容紹介 「ノーモア広島」をいう前に、もう一つの叫び、「ノーモア南京」を忘れてはいないか。日本の市民が自分たちの足でたずね、自分の目と耳で記録した南京大虐殺受難者の魂の告発。語りはじめられた被害者の記録。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　はじめに（加害と被害のはざまで；用語解説）
第２部　南京大虐殺―受難者は語る（揚子江の北側―浦口、大廠；揚子江南側―下関一帯～燕子磯あたり；南京城内国際安全区（難民区）　ほか）
第３部　南京大虐殺と民族の記憶（南京大虐殺は中国人にとって民族受難の象徴；民族の壮大な悲劇の体験；受難者を二重に傷つける歴史修正主義者　ほか）

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