鈴木国弘/著 -- 吉川弘文館 -- 2003.7 -- 210.4

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.4/ススキ/一般H 115227849 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本中世の私戦世界と親族
書名ヨミ ニホン チュウセイ ノ シセン セカイ ト シンゾク
著者名 鈴木国弘 /著  
著者ヨミ スズキ,クニヒロ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2003.7
ページ数等 340,15p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
一般件名 日本-歴史-中世  
ISBN 4-642-02825-0
問合わせ番号(書誌番号) 1101096551
NDC8版 210.4
NDC9版 210.4
内容紹介 法による保護がほとんど得られなかった中世では、自力救済の一形態として私戦が行われた。情報収集の人的ネットワークなど自力救済世界の歴史的特徴を具体的に解明。私戦が公戦へと変わる道筋と親族組織の実態を探る。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「私戦世界」の基本概念について―自力救済論の検討から
第1編 中世武士論における公戦と私戦(中世武士論の研究史と問題の所在―「領主制」論再検討の視角から;東国武士団の「社会」と鎌倉幕府―「もののふの道」「つはものの道」展開史論;鎌倉前期・中央政変の動向と地域社会の展開―自力救済世界から見た「建保の乱」の意義について)
第2編 伝記史料に見る私戦世界の動向(鎌倉幕府草創期における私戦世界と地域社会―妙本寺本『曽我物語』の分析から;東国山間村落の開発と「縁者」の世界―『熊谷家伝記』の検討)
第3編 「縁者」「一家」世界の展開と中世国家(庄郷「領域」の歴史的性格と中世国家―「在所」論の観点から;中世東国国家の形成と武家「王権」の展開―梵舜本『諏訪大明神絵詩』の分析を中心として;オヤ・コ研究の現状と「縁のネットワーク」論の関係―最広義の自力救済世界=私戦世界の展開形態との関連において)