小林典子/著 -- 大阪大学出版会 -- 2003.2 -- 723.359

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 723.3/コハヤ/一般H 115210371 一般 利用可

資料詳細

タイトル ヤン・ファン・エイク
書名ヨミ ヤン ファン エイク
副書名 光と空気の絵画
著者名 小林典子 /著  
著者ヨミ コバヤシ,ノリコ  
出版者 大阪大学出版会  
出版年 2003.2
ページ数等 402p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
ISBN 4-87259-092-9
問合わせ番号(書誌番号) 1101065866
NDC8版 723.359
NDC9版 723.359
内容紹介 小さな画面に光あふれる窓辺を描いたヤンの技術はどのように完成したか。フランドル地域の「職人的な経験」から生まれたという定説を覆し、14‐15世紀のパリ文化刷新の一翼を担う事業によって完璧な技術に高められたことを究明した、著者渾身の作。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 ヤン・ファン・エイク研究あるいは絵画の難題(「光と空気」のさいしょの描出;E.パノフスキー『初期ネーデルラント絵画―その起源と性格』―序章「イタリアと低地諸邦における、十五世紀ヨーロッパ絵画の二極性」再考 ほか)
第2章 光と空気の絵画誕生―写本彩飾挿絵画家ヤン・ファン・エイク(「トリノ=ミラノ時祷書」と「ニューヨーク二連板」)(ヤン・ファン・エイクの資料―生涯と作品;ヤン・ファン・エイク初期作品 ほか)
第3章 光と空気の言説誕生―「見ることの研究」とヤン様式の成立(パリ学派中世後期スコラ学における新しい光学理論)(古代・中世光学概史;光の媒体―中間に介在するもの(アリストテレス『デ・アニマ(魂について)』) ほか)
終章 ヤン・ファン・エイクあるいは光学的言説