鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
検索条件
書名
森へいく
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
日本人は北欧から何を学んだか
利用可
予約かごへ
吉武信彦/著 -- 新評論 -- 2003.2 -- 319.103
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
319.1/ヨシタ/一般H
115139134
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
日本人は北欧から何を学んだか
書名ヨミ
ニホンジンワ ホクオウカラ ナニオ マナンダカ
副書名
日本-北欧政治関係史
著者名
吉武信彦
/著
著者ヨミ
ヨシタケ,ノブヒコ
出版者
新評論
出版年
2003.2
ページ数等
222p
大きさ
20cm
内容細目
文献あり 索引あり
一般件名
日本-対外関係-ヨーロッパ(北部)-歴史-近代
ISBN
4-7948-0589-6
問合わせ番号(書誌番号)
1101065686
NDC8版
319.103
NDC9版
319.103
内容紹介
日本から見ると、北欧は地理的に遠い存在である。地図で確認するまでもなく、日本と北欧はユーラシア大陸の両端に位置し、スカンジナビア航空のコペンハーゲン行きの直行便に乗っても11時間はかかる。それにもかかわらず、最近、日本のテレビで北欧の風景がしばしば流れ、多くの日本人が観光やビジネス、留学などでこの地を訪れている。また、北欧の先進的な福祉政策や環境政策などが様々な媒体で詳しく紹介され、多くの注目を集めている。この傾向は、1980代末以降、特に顕著になったように思われる。しかし、日本と北欧の関係はこれが初めてではない。本書は、江戸時代から今日まで続く北欧との歴史的関係を検証し、今後の日本‐北欧関係をより発展させることを意図したものである。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 出会いから関係進展・断絶まで―第一期:第二次世界大戦終結まで
第2章 関係再開とあこがれの高まり―第二期:一九四〇年代後半~一九五〇年代
第3章 モデルとしての北欧―第三期:一九六〇年代~一九七〇年代前半
第4章 モデルから反面教師へ―第四期:一九七〇年代後半~一九八〇年代末
第5章 実務協力の進展―第五期:一九八〇年代末~現在
終章 新たな日本‐北欧政治関係をめざして
ページの先頭へ