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自殺って言えなかった。 利用可

自死遺児編集委員会／編 -- サンマーク出版 -- 2002.11 -- 368.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 368.3/ｼｻﾂ/一般Ｈ 115067236 一般 利用可

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タイトル 自殺って言えなかった。
書名ヨミ ジサツッテ　イエナカッタ
著者名 自死遺児編集委員会 ／編, あしなが育英会 ／編  
著者ヨミ ジシ　イジ　ヘンシュウ　イインカイ , アシナガ　イクエイカイ  
出版者 サンマーク出版  
出版年 2002.11
ページ数等 ２７１ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 自殺  
ISBN 4-7631-9479-8
問合わせ番号（書誌番号） 1101020162
NDC8版 368.3
NDC9版 368.3
内容紹介 「もう逃げない。堂々と生きていきたい！」自殺で親を失った子どもたちが胸の内をつづる、初めての手記集。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
学生たちの体験　ずっと、生きていてほしかった。（ぼくは父のサインを受けとめられなかった（ナオユキ・二十歳（大学二年生））；父の死があったからこそ今の自分がいる（ケンジ・二十二歳（大学四年生））；父のためにも精いっぱい生きていきたい（松村千晶・二十一歳（大学三年生））　ほか）
自死遺児たちの文集を読んで　ボールを投げてくれて、ありがとう。（やっと出会えた（カズミ（三十五歳））；あなたのことを考えています（チグサ（二十八歳））；何も恥じることはありません（カオル（六十歳））　ほか）
妻と子どもの思い　いつまでも、忘れられない。（お父さんへ（ショウ（十歳・小学校四年生））；もし、父が生きていたら…（ヨシアキ（十四歳・中学二年生））；この一年の思い（トオル（十五歳・中学三年生））　ほか）
座談会　たくさんの壁を乗り越えて。

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