資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ウィーン・フィル音と響きの秘密 利用可

中野雄／著 -- 文藝春秋 -- 2002.10 -- 764.3

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 764.3/ﾅｶﾉ/一般Ｈ 115065776 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ウィーン・フィル音と響きの秘密
書名ヨミ ウィーン　フィル　オト　ト　ヒビキ　ノ　ヒミツ
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 ２７９
著者名 中野雄 ／著  
著者ヨミ ナカノ，タケシ  
出版者 文藝春秋  
出版年 2002.10
ページ数等 ２７６ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  
ISBN 4-16-660279-9
問合わせ番号（書誌番号） 1101017069
NDC8版 764.3
NDC9版 764.3
内容紹介 一六〇年にわたる時代の試練を乗り越えて造り上げられたウィーン・フィルの黄金の響き―マーラー、フルトヴェングラーなど、幾多の指揮者たちとの“音の戦い”によって鍛えられたこの音色は、小沢征爾のウィーン国立歌劇場音楽監督就任によって、その歴史に新たな一頁が付け加えられようとしている。東と西の音楽の出会いは、どのような音と響きを生み出すのか。いまクラシック音楽の故郷の一つウィーンで、新たなドラマが始まろうとしている。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　書かれた楽譜の裏にあるもの
第２章　フルトヴェングラーの指揮棒
第３章　カール・ベームその光と翳
第４章　カラヤン神話
第５章　小沢征爾登場の意味するもの
第６章　ウィーン・フィルの誕生
第７章　動乱の時代を生き抜く
第８章　黄金の響きを追って
第９章　室内楽は音の対話
第１０章　ウィーン・フィル最後の秘密

ページの先頭へ