米原万里/著 -- 集英社 -- 2002.10 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 913.6/ヨネハ/一般H 115063235 一般 利用可
鳥取県立 書庫 913/ヨネハ/協力 140688734 協力 利用可

資料詳細

タイトル オリガ・モリソヴナの反語法
書名ヨミ オリガ モリソヴナ ノ ハンゴホウ
著者名 米原万里 /著  
著者ヨミ ヨネハラ,マリ  
出版者 集英社  
出版年 2002.10
ページ数等 407p
大きさ 20cm
内容細目 文献あり
ISBN 4-08-774572-4
問合わせ番号(書誌番号) 1101009497
NDC8版 913.6
NDC9版 913.6
内容紹介 一九六〇年代のチェコ、プラハ。父の仕事の都合でこの地のソビエト学校へ通う弘世志摩は四年生。彼女が一番好きだったのは、オリガ・モリソヴナ先生の舞踊の授業。老女なのに引き締まった肉体、ディートリッヒのような旧時代の服装で踊りは飛び切り巧い。先生が大袈裟に誉めたら、要注意。それは罵倒の裏返し。学校中に名を轟かす「反語法」。先生は突然長期に休んだり、妖艶な踊り子の古い写真を見せたり、と志摩の中の“謎”は深まる。あれから30数年。オリガ先生は何者なのか?42歳の翻訳者となった志摩は、ソ連邦が崩壊した翌年、オリガの半生を辿るためモスクワに赴く。伝説の踊り子はスターリン時代をどう生き抜いたのか…。驚愕の事実が次々と浮かび、オリガとロシアの、想像を絶する苛酷な歴史が現れる。新大宅賞作家、米原万里、感動の長編小説。