鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
文化的脱植民地化
利用可
予約かごへ
マフディ・エルマンジュラ/著 -- 御茶の水書房 -- 2002.8 -- 319.26
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
319.2/エルマ/一般H
115009675
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
文化的脱植民地化
書名ヨミ
ブンカテキ ダツ ショクミンチカ
副書名
国際政治のコロニアルな構造をめぐって
著者名
マフディ・エルマンジュラ
/著,
仲正昌樹
/訳
著者ヨミ
エルマンジュラ,マフデイ , ナカマサ,マサキ
出版者
御茶の水書房
出版年
2002.8
ページ数等
198p
大きさ
21cm
原書名
La de´colonisation culturelle./の翻訳
一般件名
中近東問題
,
植民地
ISBN
4-275-01934-2
問合わせ番号(書誌番号)
1100981689
NDC8版
319.26
NDC9版
319.27
内容紹介
湾岸戦争後の「中東和平」プロセスの中で成立した「オスロ」合意は、パレスティナ問題を解決することなく、ユダヤ・キリスト教世界とイスラムの間の対立を更に激化させつつある。パレスティナにおける虐殺は、「文明戦争」という形で設定された「ハンチントンの罠」の一つの帰結なのか?『第一次文明戦争』の著者エルマンジュラが、非同盟諸国運動の歴史を振り返りながら、現在進行中のポスト・コロニアリズム情況の中での、第三世界の「文化的脱植民地化」への突破口を模索する。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
テクノロジーと情報の発展に対する社会・文化的な環境の影響
喪に服する文化
アブデラヒム・ブアビードと協力の芸術
『クリエ・アンフォルマティーク』紙との対話
私たちの能力が私たちを見捨てる時:外への流出、内での流出
西洋が植民地化のウィルスを再度放出する
情報について
戦争の論理:一つの文化の「論理」?
平和!どんな平和?
人口と移住
文化的多様性:未来における生き残りのカギ
ポスト・コロニアリズム
二〇二〇年におけるモロッコ
文化としての対話:イスラムの場合
モロッコの独立から三大陸会議まで
ページの先頭へ