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著者
能沢源右衛門
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1 件中、 1 件目
ゾウの耳はなぜ大きい?
利用可
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クリス・レイヴァーズ/著 -- 早川書房 -- 2002.7 -- 481.7
SDI
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所蔵は
2
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0
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
481.7/レイウ/一般H
115005219
一般
利用可
鳥取県立
書庫
481/レイウ/協力
140656383
協力
利用可
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資料詳細
タイトル
ゾウの耳はなぜ大きい?
書名ヨミ
ゾウ ノ ミミ ワ ナゼ オオキイ
副書名
「代謝エンジン」で読み解く生命の秩序と多様性
著者名
クリス・レイヴァーズ
/著,
斉藤隆央
/訳
著者ヨミ
レイヴァーズ,クリス , サイトウ,タカオ
出版者
早川書房
出版年
2002.7
ページ数等
287p
大きさ
20cm
内容細目
文献あり
原書名
Why elephants have big ears./の翻訳
一般件名
動物生態学
ISBN
4-15-208432-4
問合わせ番号(書誌番号)
1100966526
NDC8版
481.7
NDC9版
481.7
内容紹介
灼熱のサバンナで暮らすアフリカゾウ。彼らの耳はなぜあのように巨大なのか?どうしてニワトリの脚は赤いのか?ヘビのような形をした哺乳類がいない理由は?なぜ酷暑の砂漠でラクダは分厚い毛皮をまとっているのか?恐竜=温血動物説は立証できるか?気が遠くなるほどの時間をかけて進化がつくりだした生物の世界は、途方もない多様性と驚きに満たされている。果たしてそれらを一貫して説明できる原理はあるのか?あるとすればそれはどのようなものなのか?著者レイヴァーズは、数々の化石証拠や奇妙な現生動物たちに材を取り、彼らの形状や大きさ、その暮らしぶりにまつわる謎に迫ってゆく。この探究において中心的役割を果たすのが、生命活動に不可欠なエネルギー生成と熱処理を担う「代謝エンジン」の原理だ。一見したところ複雑きわまりない生物や進化のありようも、「代謝エンジン」の観点から眺めれば、驚くほど明瞭なかたちをとることになるのだ―古生物学、進化生物学、生態学をはじめとして、関連する諸分野を意欲的に横断。多数のイラストを交えた実例と、わかりやすくも高度な議論で巧みに織り上げた、斬新かつ面白く読める最良の入門書。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1 ゾウの耳はなぜ大きい
2 生命の道
3 ぬくもりを求めて
4 恐竜は冷血か温血か
5 世界の果てで生きる
6 ドラゴンの楽園
7 大地の動脈
8 翼を手にして
9 歴史が鳴らすふたつの警鐘
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