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脳の発生・分化・可塑性 利用可

御子柴克彦／編 -- 共立出版 -- 2002.5 -- 481.37

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 481.3/ﾉｳﾉ/一般Ｈ 114979730 一般 利用可

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タイトル 脳の発生・分化・可塑性
書名ヨミ ノウ　ノ　ハッセイ　ブンカ　カソセイ
シリーズ名 シリーズ・バイオサイエンスの新世紀
シリーズ巻次 第１１巻
著者名 御子柴克彦 ／編, 清水孝雄 ／編  
著者ヨミ ミコシバ，カツヒコ , シミズ，タカオ  
出版者 共立出版  
出版年 2002.5
ページ数等 ２０４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 索引あり
一般件名 脳  
ISBN 4-320-05562-4
問合わせ番号（書誌番号） 1100949593
NDC8版 481.37
NDC9版 481.37
内容紹介 脳の発生・分化・可塑性は一体化した現象として捉える必要があると考える。本書は、脳の持つ最も重要な可塑性を目指して、脳がどのようにして作り上げられるかを示したものである。完成された脳に可塑的な性質があるとともに、形成される過程でも様々な可塑的な性質が見られる。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　神経の発生・分化（神経幹細胞―その意義と可塑性；脊椎動物の神経誘導機構；ショウジョウバエの神経発生；ゼブラフィッシュに神経発生　ほか）
第２章　神経回路形成とシナプス可塑性（神経回路形成とセマフォリン・ニューロピリン；成長円錐の機能を支える分子装置；脳の基本回路の形成機構；興奮の伝導と伝達の分子機構　ほか）

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