花田春兆/編著 -- 明石書店 -- 2002.3 -- 910.26

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 910.2/ハナタ/一般H 114912663 一般 利用可

資料詳細

タイトル 日本文学のなかの障害者像
書名ヨミ ニホン ブンガク ノ ナカ ノ ショウガイシャゾウ
副書名 近・現代篇
著者名 花田春兆 /編著  
著者ヨミ ハナダ,シュンチョウ  
出版者 明石書店  
出版年 2002.3
ページ数等 365p
大きさ 20cm
内容細目 年表あり
一般件名 日本文学-歴史-近代 , 身体障害者  
ISBN 4-7503-1534-6
問合わせ番号(書誌番号) 1100937468
NDC8版 910.26
NDC9版 910.26
内容紹介 身近な近・現代文学でも、多くの作家が多かれ少なかれ障害者を扱った作品を残している。また、自らも障害を負った作家たちも、それぞれに珠玉の作品を残している。それらは個々の作家の障害者観を示すとともに、その時代の社会一般の対障害者観をも如実にうかがわせるものでもあるのだ。正規の歴史におそらく現われることもないであろう、障害者が社会からどのように見られどのように遇せられていたのかが、明確にうかがえるのだ。そうした障害者の実生活や社会や家庭内で受けなければならなかった処遇を、時代の変遷に絡ませて見捉えるという視点で、種々の文学作品を読み解く。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 近代文学と障害者(明治 大正 昭和・戦前篇)(福沢諭吉『かたわむすめ』;広津柳浪『変目伝』;正岡子規「障害者・子規」;国木田独歩『春の鳥』 ほか)
第2部 戦後文学に現われた障害者像(昭和・戦後 平成篇)(太宰治『人間失格』;松本清張『或る「小倉日記」伝』;丹羽文雄『業苦』と『煩悩具足』;三島由起夫『金閣寺』 ほか)