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    音楽教育－日本－歴史－昭和時代（１９４５
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ことばの詩学 利用可

村椿四朗／著 -- 土曜美術社出版販売 -- 2001.12 -- 911.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 911.5/ﾑﾗﾂ/一般Ｈ 114909421 一般 利用可

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タイトル ことばの詩学
書名ヨミ コトバ　ノ　シガク
副書名 定型詩というポエムの幻想
著者名 村椿四朗 ／著  
著者ヨミ ムラツバキ，シロウ  
出版者 土曜美術社出版販売  
出版年 2001.12
ページ数等 ２５３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 詩（日本）－詩論  
ISBN 4-8120-1322-4
問合わせ番号（書誌番号） 1100936756
NDC8版 911.5
NDC9版 911.5
内容紹介 山田美妙・田山花袋・島崎藤村・岩野泡鳴・薄田泣菫・『文庫』『民衆』の詩人たち。定型（詩）への、根元的、かつ斬新な切り込み。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
山田美妙の「日本韻文論」―詩の音楽、その最初の試み
田山花袋の詩的立場―伝統と近代の相剋
島崎藤村の新体詩―韻文と散文の架橋
「抒情詩」の時代―疾走する詩、音韻の問題
岩野泡鳴の定型詩論―「音韻論」の形成過程観
薄田泣菫の詩―定型詩と音韻の行方
定型詩論と明治四十一年詩壇考―口語詩と新詩運動
雑誌『民衆』の詩人―口語詩、思想詩時代の到来

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