木村和範/著 -- 北海道大学図書刊行会 -- 2001.11 -- 417.6

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 417.6/キムラ/一般H 114854239 一般 利用可

資料詳細

タイトル 標本調査法の生成と展開
書名ヨミ ヒョウホン チョウサホウ ノ セイセイ ト テンカイ
著者名 木村和範 /著  
著者ヨミ キムラ,カズノリ  
出版者 北海道大学図書刊行会  
出版年 2001.11
ページ数等 313p
大きさ 22cm
内容細目 索引あり
一般件名 標本調査法-歴史  
ISBN 4-8329-6211-6
問合わせ番号(書誌番号) 1100916261
NDC8版 417.6
NDC9版 417.6
内容紹介 標本調査をめぐる国際的論争史。英・米・独・仏・伊・デンマーク・ノルウェーの原典踏査により、キエールからネイマンまでの発展史におけるミッシングリンクに挑む。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 キエールの代表法
第2章 1903年国際統計協会ベルリン大会
第3章 ドイツ標本調査論争
補論 イェンセンの代表法―1923年ISIブリュッセル大会報告
第4章 ボーレーのレディング市労働者調査
第5章 1925年イェンセン・レポートとボーレー=イェンセン論争
第6章 ジーニの代表法
第7章 ティペットの乱数表
第8章 ネイマンの標本調査論