福田眞人/著 -- 中央公論新社 -- 2001.11 -- 493.89

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 493.8/フクタ/一般H 114867172 一般 利用可

資料詳細

タイトル 結核という文化
書名ヨミ ケッカク ト イウ ブンカ
副書名 病の比較文化史
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 1615
著者名 福田眞人 /著  
著者ヨミ フクダ,マヒト  
出版者 中央公論新社  
出版年 2001.11
ページ数等 269p
大きさ 18cm
内容細目 文献あり 年表あり
一般件名 結核-歴史  
ISBN 4-12-101615-7
問合わせ番号(書誌番号) 1100915207
NDC8版 493.89
NDC9版 493.89
内容紹介 結核は人類の歴史とともに古くから存在し、新旧両大陸で痕跡が見つかっている。その古い病気が、突然一九世紀から二〇世紀前半を代表する病となった。貧困の中の悲惨な死という現実とは対照的な、佳人薄命を尊ぶロマン化現象、天才芸術家の宿命という伝説、療養所を舞台とするサナトリウム文学などの登場が、その時代の文化を色どっている。古今東西の実例を紹介しつつ、病からみた斬新な文化史の構築を試みる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 病の運命―三つのエピソードから
2 西洋の結核の歴史―古代から中世へ
3 中国と日本の結核の記録
4 近代の結核療法の登場
5 細菌学の時代
6 近代化と産業革命・殖産興業
7 肺病のロマン化
8 サナトリウムという新しい舞台
9 結核患者の群像
10 結核は過去の病気ではない