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著者
山川恵子
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1 件中、 1 件目
パール判事の日本(にっぽん)無罪論
利用可
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田中正明/著 -- 小学館 -- 2001.11 -- 329.67
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
329/タナカ/協力
140690341
協力
利用可
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資料詳細
タイトル
パール判事の日本(にっぽん)無罪論
書名ヨミ
パール ハンジ ノ ニッポン ムザイロン
シリーズ名
小学館文庫
シリーズ巻次
Rた-14-1
著者名
田中正明
/著
著者ヨミ
タナカ,マサアキ
出版者
小学館
出版年
2001.11
ページ数等
253p
大きさ
15cm
一般件名
極東国際軍事裁判
ISBN
4-09-402506-5
問合わせ番号(書誌番号)
1100904458
NDC8版
329.67
NDC9版
329.67
内容紹介
東京裁判の真の被害者は「法の真理」だった!判事十一名の中ただ一人日本無罪を主張したパール博士。判事中唯一の国際法学者だった彼は、国際法に拠らず、事後法によって行われた裁判を、戦勝国による「リンチと何ら変わらない復讐」であり、違法裁判であると非難した。後にその主張は世界中で高く評価された。本書は、パール判決文を中心に、マッカーサーも認めた「東京裁判の不正」を問う。多くの日本人が信じて疑わなかった東京裁判史観と、戦後日本人の歪んだ贖罪意識にメスを入れる不朽の名著を復刊。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 東京裁判とは何だったのか―戦争裁判の法的欺瞞(勝てば官軍か;裁く者と裁かれる者 ほか)
第2部 太平洋戦争はなぜ起きたか―「共同謀議」という焦点(「全面的共同謀義」という妄想;便利な法律の武器 ほか)
第3部 戦争における「殺人の罪」―贖罪意識の植え付け(裁判所の管轄権の範囲;命令し、授権し、許可した者 ほか)
第4部 東京裁判のもたらしたもの―国際論争と戦後日本人の意識(国際法学界に光を増すパール判決;裁判という名の狂言 ほか)
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