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1 件中、 1 件目
生と死の文化史
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懐徳堂記念会/編 -- 和泉書院 -- 2001.6 -- 385.6
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
385.6/セイト/一般H
114669206
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
生と死の文化史
書名ヨミ
セイ ト シ ノ ブンカシ
シリーズ名
懐徳堂ライブラリー
シリーズ巻次
4
著者名
懐徳堂記念会
/編
著者ヨミ
カイトクドウ キネンカイ
出版者
和泉書院
出版年
2001.6
ページ数等
212p
大きさ
20cm
内容細目
内容: 人間らしい安らかな死 浅野遼二著
一般件名
生と死
ISBN
4-7576-0113-1
問合わせ番号(書誌番号)
1100882871
NDC8版
385.6
NDC9版
385.6
内容紹介
人類は誕生以来、死と隣り合わせに生きてきた。宗教はもちろん、哲学や芸術も生と死を重要なテーマとしてきた。科学や医療の発達が日常から死を遠ざけた20世紀は、しかし戦争による大量死の世紀だった。そして世紀末、高齢化のなかで「死に方のむずかしさ」が噴出した。こうした20世紀を終えて、哲学者が考える。歴史学者が考える。文化人類学者が、文学者が、芸術学者が…生と死を考える。そこから、人間の歴史と文化が見えてくる。平成9年春秋、10年春の三季連続でおこなわれた、生と死に関する懐徳堂記念会公開講座での講演の一部にもとづく論集。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
人間らしい安らかな死―「尊厳死と安楽死」
戦争における証言の領域
考えにくい死を考える―哲学のまなざし
「日本仏教」から見た人と動物―「殺生肉食」と「動物供養」の問題を中心に
源氏物語の生と死
日本映画における生と死
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