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    ニコラ・ムーン
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道元の考えたこと 利用可

田上太秀／〔著〕 -- 講談社 -- 2001.6 -- 188.82

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 188.8/ﾄｳｹ/一般Ｈ 114668845 一般 利用可

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タイトル 道元の考えたこと
書名ヨミ ドウゲン　ノ　カンガエタ　コト
シリーズ名 講談社学術文庫
シリーズ巻次 １４８７
著者名 田上太秀 ／〔著〕  
著者ヨミ タガミ，タイシュウ  
出版者 講談社  
出版年 2001.6
ページ数等 ２８２ｐ
大きさ １５ｃｍ
内容細目 年譜あり
個人件名 道元  
ISBN 4-06-159487-7
問合わせ番号（書誌番号） 1100882303
NDC8版 188.82
NDC9版 188.82
内容紹介 曹洞宗の祖道元。その代表的著作『正法眼蔵』とは「仏祖正伝の仏法の精髄」の意である。事実、道元は生涯をかけて正法を求め続けた。では彼にとって正法の「正」とは何であったか？旧来の道元観にとらわれず、坐禅、礼拝、滅罪、輪廻業報、供養、女身不成仏等々の問題をめぐり、多様な角度から「道元の考えたこと」を捉え直す。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
坐禅への信仰
礼拝への信仰
滅罪の信仰
本願の信仰
宿善の信仰
出家至上の信仰
輪廻業報の信仰
坐禅が供養の信仰
女身は不成仏の信仰
行儀作法の制定
恩愛を超えた信仰

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