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    月城聡之
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移動体通信のはなし 利用可

前田隆正／著 -- 日刊工業新聞社 -- 2001.5 -- 547.62

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 547.6/ﾏｴﾀ/一般Ｈ 114676565 一般 利用可
鳥取県立 書庫 547/ﾏｴﾀ/協力 140537807 協力 利用可

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タイトル 移動体通信のはなし
書名ヨミ イドウタイ　ツウシン　ノ　ハナシ
シリーズ名 Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
著者名 前田隆正 ／著, 林昭彦 ／著, 岩切直彦 ／著  
著者ヨミ マエダ，タカマサ , ハヤシ，アキヒコ , イワキリ，ナオヒコ  
出版者 日刊工業新聞社  
出版年 2001.5
ページ数等 ２４１ｐ
大きさ １９ｃｍ
版表示 第２版
内容細目 文献あり
一般件名 移動通信  
ISBN 4-526-04751-1
問合わせ番号（書誌番号） 1100879820
NDC8版 547.62
NDC9版 547.62
内容紹介 日本の無線の技術は世界一人口密度が高いことに起因して周波数の有効利用の技術などで世界をリードしてきた伝統がある。デジタル移動体通信技術の飛躍的な進歩、電波の利用分野の拡大、無線周波数の高度利用技術・移動体衛星通信技術の開発、小型化・軽量化・低消費電力化に寄与するＬＳＩ技術や高性能電池の実現などと社会経済活動の活発化とが相まって、移動体通信はますます身近に社会に浸透していくだろう。本書は、移動体通信の全般とそれの進むべき方向を示している。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
移動体通信の歴史
広がる移動体通信サービス
移動体通信の伝搬特性
周波数の有効利用
デジタル移動体通信
陸上移動体通信システム
データ伝送システム
ＳＳ移動体通信とＣＤＭＡ
暗号方式
衛星移動体通信システム
移動体通信を支える小型化技術
次世代移動体通信システム

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