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エロスの涙
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ジョルジュ・バタイユ/著 -- 筑摩書房 -- 2001.4 -- 954
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
954/ハタイ/一般H
115977815
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
エロスの涙
書名ヨミ
エロスノ ナミダ
シリーズ名
ちくま学芸文庫
シリーズ巻次
ハ12-2
著者名
ジョルジュ・バタイユ
/著,
森本和夫
/訳
著者ヨミ
バタイユ,ジョルジュ , モリモト,カズオ
出版者
筑摩書房
出版年
2001.4
ページ数等
351p
大きさ
15cm
原書名
Les larmes d’eros./の翻訳
一般件名
エロチシズム
ISBN
4-480-08628-5
問合わせ番号(書誌番号)
1100870070
NDC8版
954
NDC9版
954.7
内容紹介
「私が書いたもののなかで最も良い本であると同時に最も親しみやすい本」と自ら述べた奇才バタイユの最後の著書。人間にとってエロティシズムの誕生は死の意識と不可分に結びついている。この極めて人間的なエロティシズムの本質とは、禁止を侵犯することなのだ。人間存在の根底にあるエロティシズムは、また、われわれの文明社会の基礎をも支えている。透徹した目で選びぬかれた二百数十点の図版で構成された本書は、バタイユ「エロティシズム論」の集大成。本国フランスでは発禁処分にされたが、本文庫版では原著を復元した。新訳。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 始まり―エロスの誕生(死の意識;労働と遊び)
第2部 終わり―古代から現代へ(ディオニュソスあるいは古代;キリスト教の時代;結論に代えて)
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