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奪われた祖国ポーランド 利用可

スタニスワフ・ミコワイチク／著 -- 中央公論新社 -- 2001.4 -- 312.349

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 312.3/ﾐｺﾜ/一般Ｈ 114629572 一般 利用可

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タイトル 奪われた祖国ポーランド
書名ヨミ ウバワレタ　ソコク　ポーランド
副書名 ミコワイチク回顧録
著者名 スタニスワフ・ミコワイチク ／著, 広瀬佳一 ／訳, 渡辺克義 ／訳  
著者ヨミ ミコワイチク，スタニスワフ , ヒロセ，ヨシカズ , ワタナベ，カツヨシ  
出版者 中央公論新社  
出版年 2001.4
ページ数等 ３９７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 年表あり　索引あり
原書名 Ｔｈｅ　ｒａｐｅ　ｏｆ　Ｐｏｌａｎｄ．／の翻訳
一般件名 ポーランド－政治・行政－歴史  
ISBN 4-12-003127-6
問合わせ番号（書誌番号） 1100868913
NDC8版 312.349
NDC9版 312.349
内容紹介 ナチスに蹂躙されたポーランドに侵攻したのは連合国側のソ連だった。亡命政府を率いて、チャーチル、ローズヴェルト、スターリンと渡り合い、共産主義者のテロに抗して、国家の自立を希求したミコワイチクの苦闘。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
平和なき戦勝記念日
強奪
同盟国
カティンの森事件
愛国者の喪失とそれ以上のこと
背信
宥和の解剖
ヤルタ
妄想
“人民民主主義”
祖国
脅迫
レファレンダム
自由選挙
ソヴィエト化
強まる締め付け
最終局面
脱出
結論

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