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津田梅子の娘たち 利用可

川本静子／著 -- ドメス出版 -- 2001.3 -- 377.28

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 377.2/ｶﾜﾓ/一般Ｈ 114622478 一般 利用可

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タイトル 津田梅子の娘たち
書名ヨミ ツダ　ウメコ　ノ　ムスメタチ
副書名 ひと粒の種子から
著者名 川本静子 ／著, 亀田帛子 ／著, 高桑美子 ／著  
著者ヨミ カワモト，シズコ , カメダ，キヌコ , タカクワ，ヨシコ  
出版者 ドメス出版  
出版年 2001.3
ページ数等 ３４８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 津田塾大学－伝記 , 婦人－日本－伝記  
ISBN 4-8107-0535-8
問合わせ番号（書誌番号） 1100866330
NDC8版 377.28
NDC9版 377.28
内容紹介 津田塾を巣立ち、各界で活躍する女性たちの放つさまざまな光彩。そこには津田梅子の建学の精神が、どのように反映しているのか。―インタヴューをもとに、４０人の塾出身者のなかの「津田スピリット」を探る異色の１００年史。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　揺籃期から小平時代へ（星野あい―「津田先生の学校」を守り抜く；山川菊栄―婦人解放論のパイオニア　ほか）
２　戦中・戦後の激動期（中村妙子―訳書はいつしか背丈を越えて；縫田曄子―女性運動は情報から　ほか）
３　新制大学の開幕（井川史子―日本の先史考古学と英語圏人類学を繋ぐ；大庭みな子―「生きること」は「書くこと」　ほか）
４　大学大衆化の波のなかで（由井典子―数学は国境を越える；関場誓子―アメリカ外交政策を追って　ほか）

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