鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
日本企業の戦争犯罪
利用可
予約かごへ
古庄正/他著 -- 創史社 -- 2000.12 -- 366.8
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
366.8/ニホン/一般H
114532072
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
日本企業の戦争犯罪
書名ヨミ
ニホン キギョウ ノ センソウ ハンザイ
副書名
強制連行の企業責任
著者名
古庄正
/他著
著者ヨミ
コショウ,タダシ
出版者
創史社
出版年
2000.12
ページ数等
237p
大きさ
19cm
一般件名
強制労働
ISBN
4-915970-15-9
問合わせ番号(書誌番号)
1100845794
NDC8版
366.8
NDC9版
366.8
内容紹介
戦後補償問題の解決は21世紀の日本が避けては通れない課題である。今こそ問われる日本企業の対応。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 ドイツ企業の強制労働責任(ドイツ企業の「記憶、責任そして未来」―強制連行労働者への補償基金)
第2部 強制連行の企業責任 朝鮮人編(強制連行・未払金はどのように没収されたか―個人の財産権と国家・企業;日本鋼管、「真摯」には受けとめるも、事実解明に誠意なし―日本鋼管訴訟和解を考える;新日鉄、人権侵害の賃金未払い―未払金返還を求めて闘う日鉄訴訟 ほか)
第3部 強制連行の企業責任 中国人編(中国人の強制連行と国・企業―労働力「行政供出」のメカニズム;鹿島建設、強制連行の企業責任認める―一転、歴史的先鞭つけ補償実現;西松建設、歴史的事実を隠して責任逃れ―中国人強制連行に積極的に関与した西松建設 ほか)
第4部 アメリカの企業裁判 日本の強制労働補償基金(「解決済み」で問われる被告企業の責任―米国における対日本企業強制労働損害賠償請求訴訟;全ての戦争被害者に謝罪と補償を―「日本強制労働補償基金」提言と意義)
ページの先頭へ