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    納税協会連合会編集部
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経済学は自然をどうとらえてきたか 利用可

ハンス・イムラー／著 -- 農山漁村文化協会 -- 199312 -- 3312

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 331.2/ｲﾑﾗ/一般Ｈ 112301737 一般 利用可

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タイトル 経済学は自然をどうとらえてきたか
書名ヨミ ケイザイガク　ワ　シゼン　オ　ドウ　トラエテキタカ
著者名 ハンス・イムラー ／著, 栗山純 ／訳  
著者ヨミ イムラー，ハンス , クリヤマ，ジユン  
出版者 農山漁村文化協会  
出版年 199312
ページ数等 ５８５ｐ
大きさ ２２㎝
内容細目 参考文献：ｐ５７２～５７５
一般注記 解説：内山節
原書名 Ｎａｔｕｒ　ｉｎ　ｄｅｒ　ｏ¨ｋｏｎｏｍｉｓｃｈｅｎ　Ｔｈｅｏｒｉｅ．
一般件名 経済学－歴史  
ISBN 4-540-93069-9
問合わせ番号（書誌番号） 1100768925
NDC8版 3312
内容紹介 「自然危機」に直面する現代にあって、資本主義・社会主義の枠組みを超え、自然と人間の調和のための政治経済学を構想する歴史的労作。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１部　古典経済学以前‐古典経済学‐マルクス―「価値なき」自然と「自然なき」価値（価値の源泉としての労働と自然―アリストテレスから初期古典学派まで；ジョン・ロック；アダム・スミス；ディヴィッド・リカードウ；カール・マルクス―自然と価値理論）
第２部　経済学理論としての自然支配―フィジオクラートたち　「自然価値」再検討（歴史的現象としてのフィジオクラシーとその現代的現実性の根拠；生産理論；価値理論；フィジオクラシーの体系における経済と社会の統一；われわれはフィジオクラートたちから何を学ぶことができるのか）

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