資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日中実学史研究 利用可

源了円／共編 -- 思文閣出版 -- 199103 -- 1215

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 121.5/ﾆﾂﾁ/一般Ｈ 111361567 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日中実学史研究
書名ヨミ ニツチユウ　ジツガクシ　ケンキユウ
著者名 源了円 ／共編, 末中哲夫 ／共編  
著者ヨミ ミナモト，リヨウエン , スエナカ，テツオ  
出版者 思文閣出版  
出版年 199103
ページ数等 ４６１，１４ｐ
大きさ ２２㎝
内容細目 内容：開明思想としての実学（源了円）実学史研究の一視角（杉本薫）西学と儒教的実学の接点（小川晴久）社会改革と実学（山崎益吉）蘭学と実学（吉田忠）日本的本草学の展開（遠藤正治）絵から言葉へ（松田清）実学としての教育（西附実）「実学」の形成と地域の特性（末中哲夫）中国実学概論（葛栄晋）明清実学散論（辛冠潔）明清時代の実学思潮と科学技術（杜石然）明清の実学と啓蒙的文芸思想（成復旺）東林学派と明末清初の実
一般件名 日本思想－歴史－江戸時代　中国時代－歴史  
ISBN 4-7842-0639-6
問合わせ番号（書誌番号） 1100740743
NDC8版 1215

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本篇（開明思想としての実学；実学史研究の一視角；西学と儒教的実学の接点―三浦梅園と洪大容を中心として；社会改革と実学―横井小楠の総合大観；蘭学と実学；日本的本草学の展開―小野蘭山の学統；絵から言葉へ―司馬江漢からＨ．ドゥーフまで；実学としての教育；「実学」の形成と地域の特性―江戸・京都・大坂を軸とする）
中国篇（中国実学概論；明清実学散論；明清時代の実学思潮と科学技術；明清の実学と啓蒙的文芸思想；東林学派と明末清初の実学思潮；西学の東漸と方以智の実学思想；清代実学思潮の歴史的変遷；道・咸年間の経世実学―中国文化史における方位について）

ページの先頭へ