メルフォード・E.スパイロ/〔著〕 -- 紀伊国屋書店 -- 199002 -- 1461

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 146.1/スハイ/一般H 111379495 一般 利用可

資料詳細

タイトル 母系社会のエディプス
書名ヨミ ボケイ シヤカイ ノ エデイプス / フロイト リロン ワ フヘンテキ カ
副書名 フロイト理論は普遍的か
シリーズ名 文化人類学叢書
著者名 メルフォード・E.スパイロ /〔著〕, 井上兼行 /訳  
著者ヨミ スパイロ,メルフオード E. , イノウエ,ケンコウ  
出版者 紀伊国屋書店  
出版年 199002
ページ数等 280p
大きさ 20㎝
内容細目 文献:p267~280
原書名 Oedipus in the Trobriands.
一般件名 精神分析 民族-トロブリアンド諸島  
ISBN 4-314-00534-3
問合わせ番号(書誌番号) 1100688873
NDC8版 1461
内容紹介 男の子は、母親に性的な愛着をいだき、父親に僧しみをいだく―フロイトのいう、エディプス・コンプレックス。これはフロイト理論の中心概念であり、人間の人格形成の秘密を探る20世紀の知的営為のなかで、大きな役割を果たしてきた。だが人類学者マリノウスキーは、文化相対主義の立場から、この概念に限界のあることを主張した。エディプス・コンプレックスは、近代世欧の父権制家族による産物であり、その証拠に、母系社会でいあるトロブリアンド諸島にはこうした心性はない、というのである。本書は、このマリノウスキーの主張を徹底的に再検討する試みである。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 問題提紀
第2章 トロブリアンドの母系コンプレックス―その評価
第3章 トロブリアンドのエディプス・コンプレックス―仮説
第4章 トロブリアンドにおけるエディプス仮説を検証する―それが個人に発生する場合の決定因子の予見と検証
第5章 トロブリアンドにおけるエディプス仮説を検証する―エディプスに伴う心理的特徴の予見と検証
第6章 エディプス・コンプレックスは普遍的か?