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将軍の鷹狩り 利用可

根崎光男／著 -- 同成社 -- 199908 -- 2105

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.5/ﾈｻｷ/一般Ｈ 113877164 一般 利用可

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タイトル 将軍の鷹狩り
書名ヨミ ショウグン　ノ　タカガリ
シリーズ名 同成社江戸時代史叢書
著者名 根崎光男 ／著  
著者ヨミ ネサキ，ミツオ  
出版者 同成社  
出版年 199908
ページ数等 ２２１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
内容細目 文献あり
一般件名 日本　歴史　江戸時代  
ISBN 4-88621-186-0
問合わせ番号（書誌番号） 1100576804
NDC8版 2105
内容紹介 近世の鷹狩は、単に娯楽としてだけでなく、政治的儀礼としての色彩が強かった。本書は、江戸幕府の将軍が行った鷹狩を検証し、それを通じて築かれた放鷹制度や、社会関係の全体的輪郭と変遷を示した、いわば鷹狩の社会史である。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　鷹狩の伝統と性格（権力と鷹；徳川将軍権力と鷹）
第２章　将軍の鷹狩と幕府の放鷹制度（家康の鷹狩；秀忠・家光・家綱の鷹狩　ほか）
第３章　公儀鷹場の編成と支配（家康・秀忠期の幕府鷹場；家光・家綱・綱吉期の幕府鷹場　ほか）
第４章　鷹場と民衆（鷹場規制と民衆；鷹野役の上納と民衆）

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