鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
将棋の駒はなぜ40枚か
利用可
予約かごへ
増川宏一/著 -- 集英社 -- 200002 -- 796
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
796/マスカ/一般H
113999390
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
将棋の駒はなぜ40枚か
書名ヨミ
ショウギ ノ コマ ワ ナゼ シジュウマイ カ
シリーズ名
集英社新書
著者名
増川宏一
/著
著者ヨミ
マスカワ,コウイチ
出版者
集英社
出版年
200002
ページ数等
206p
大きさ
18cm
内容細目
文献あり
一般件名
将棋 歴史
ISBN
4-08-720019-1
問合わせ番号(書誌番号)
1100563963
NDC8版
796
内容紹介
日本の将棋は、相手から奪った駒を自分のものとして使用できるという意味で、世界の同様な盤上遊戯の中で、きわめてユニークな存在である。この日本型将棋がどのような経緯で我が国に伝えられ、どのように発展してきたのか。かつて貴族や上流階級の遊びであった大将棋が、その形を整えつつ、少将棋として定着し、庶民の手軽な遊びとなるまでには、どんな歴史があったのか。そして、現在のように81桝目、40枚の駒という形が完成したのはいつか、そしてその理由は?古文献を漁り、新発見の資料や、新出土した将棋の駒などを検証することによって新たな説を打ち立て、将棋史研究の第一人者が書き下ろした、日本将棋のスリリングな歴史。
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 日本将棋の起源
第2章 大将棋から中将棋へ
第3章 少将棋の誕生
第4章 少将棋の定着
第5章 将棋の専業者
第6章 普及の努力
ページの先頭へ