林行夫/著 -- 京都大学学術出版会 -- 200004 -- 389237

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 389.2/ハヤシ/一般H 114034840 一般 利用可

資料詳細

タイトル ラオ人社会の宗教と文化変容
書名ヨミ ラオジン シャカイ ノ シュウキョウ ト ブンカ ヘンヨウ
副書名 東北タイの地域・宗教社会誌
シリーズ名 地域研究叢書
著者名 林行夫 /著  
著者ヨミ ハヤシ,ユキオ  
出版者 京都大学学術出版会  
出版年 200004
ページ数等 476p
大きさ 23cm
内容細目 文献あり 索引あり
一般件名 ラオ族  
ISBN 4-87698-402-6
問合わせ番号(書誌番号) 1100544062
NDC8版 389237
内容紹介 「ラオ語を使え、ここはラオ人の村だ。『シャム語』はいらん」。筆者を叱りつけた東北タイの1老人は、しかし、ラオスの人々からは、「イーサン(東北タイ人)に過ぎない」と冷ややかな眼差しを投げかけられる―では、いったい、「ラオ人社会」とは何か?タイ・ラオス二国に跨り、17年に及ぶフィールド調査に基づいた詳細な民族誌から、地域に根ざす精霊祭祀と上座仏教の実践が、国家編制や社会変化の過程の中でいかに生成・分化し、変容したかを明らかにする。東南アジア社会に通底する地域のダイナミズムに迫る意欲作。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 本書の課題と目的
第1章 東南アジアの上座仏教徒社会研究と課題
第2章 「ラオ」人社会はどこにあるか
第3章 東北タイにおけるラオ人集落の形成過程と宗教構成
第4章 村落宗教の構造と変容
第5章 東北タイにおける仏教とモータム
第6章 村落宗教の変節と「森の寺」
終章 ラオ人社会の現在と宗教実践の行方